おさえておきたい!ファスティングダイエットの前後3つの期間

 

ファスティングダイエットには実際に実施する期間だけでなく、準備期間、断食期間、復食期間の3つの期間があります。

 

準備期間は徐々に食事の量を減らしていきながら、断食の準備をする期間です。

 

復食期間は断食が終わったことを身体に知らせながら、徐々に元の食生活に戻していく期間です。

 

ファスティングには準備期・断食期・復食期の3つがある

 

ではどのくらいの準備期間、復職期間を準備すればよいでしょうか。

 

これは、断食期間と同じ日数分を準備期間と復食期間にそれぞれ準備するのが一般的な方法です。

 

ですので、ファスティングを決めるとき、3日間であれば、準備期間に3日間、復食期間にも3日間の計9日間が必要となるのですね。

 

準備期間:断食中の効果を十分に発揮するための期間

 

準備期間は、断食期間に向けて食べる量を徐々に減らしていき、和食中心で胃腸に負担のかかりにくい食事にします。

 

できるだけ、高たんぱく質、高脂質、塩分多めの料理を避け、食べ過ぎや飲み過ぎにも注意が必要です。

 

また、なるべく柔らかいものを食べる、よく噛んで食べる、胃腸を冷やさないなど消化機能を助ける工夫をすると断食期間に効果大です。

 

準備期間の終了2日前までには、魚や肉・乳製品を食べるのはやめましょう。これらの食品は消化に時間がかかるため、ファスティング(断食)の邪魔になってしまいます。

 

準備期間最終日の夕食はお粥、玄米粥、梅かゆのような流動食のみにし、20時までには食べ終わるようにしましょう。

 

断食期間:消化器官を休ませ代謝酵素を活発にする期間

 

断食機関に入ると、酵素ドリンクと水のみで過ごします。酵素ドリンクは1日500kcal分を飲むのが望ましいと言われています。

 

酵素ドリンクは起床時と就寝前に1杯ずつ、あとは飲む間隔が一定になるように残りの量と調整してください。(例:3時間ごとに分けて飲む)

 

水は普段よりも多く飲んでください。目安として2リットル以上は飲みましょう。水分が不足すると、体調に変調をきたす場合があるため、必ず飲んでください。

 

また、激しい運動や高負荷運動、熱いお風呂やサウナは控えましょう。無理な運動をすると、めまいやエネルギー不足の症状が出る恐れがあるため、注意が必要です。

 

復食期間:手を抜くとリバウンド必須の要注意期間

 

復食期間1食目は重湯にしましょう。復食期間の初日は重湯やお粥、玄米粥などの流動食にします。

 

復食期間のメニューは断食期間によっても異なりますが、復食期間の前半はおかゆ・野菜が望ましいです。

 

復食期間の後半は魚介類を食べて構いませんが、お肉や脂っこいもの・乳製品は復食期間が終わるまで控えましょう。

 

準備期間と復食期間のメニューを考えるのが楽になる"まごわやさしい"食をこちらでご紹介いたします。

 

準備期間と復食期間に何を食べていいかわからない方は、"まごわやさしい"食を参考にしてください。

 

まごわやさしい食とは、健康に良いとされる食材の頭の文字をとったものです。

 

☆準備期間や復食期間は、まごわやさしいの中から食材やレシピを選んでみましょう。

 

「ま」:豆類(大豆、小豆など)
「ご」:ごま、ナッツ、くるみ、アーモンドなどの種実類
「わ」:わかめ、昆布、海苔などの海藻類
「や」:野菜、根菜
「さ」:魚
「し」:しいたけ、しめじ、えのきなどきのこ類
「い」:いも(さつまいも、じゃがいもなど)